漫画描きの課題ブログ

日々の課題の振り返りをし、明日の課題を設定するブログ。

シーン切り替えパターン

日課題ブログに書いたシーン切り替わりがヌルッとする問題。

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この問題を解決するため、いくつかの作品を読んで切り替わりの処理を調べました。

主に

➀場所

②時間

➂キャラクター

④雰囲気

が変わったことを読者に理解してもらえたら、切り替わりは成功しているように見えました。

その際も、同じキャラの台詞がシーンの終わりから次のシーンにまたがっているとつながってしまっているように見えました。

なので自分が下手なうちは、台詞→台詞とまたがらせないで、台詞→モノローグ、モノローグ→台詞、または台詞もモノローグもなしにする方法でしっかり切り替えたいと思いました。

 

➀場所の切り替え

前のシーンの終わりか、次のシーンの始まりに建物や風景の全体が描かれていると切り替えに見えました。

しかし同じ建物内だと、全体が入っていても切り替えに見えにくかったです。

その際は、小さめの白いコマを重ねたり、コマの間を大きくしたりされていました。

 

②時間の切り替え

時計がかかれていたり、空の様子が変わったりすると、時間経過が感じられ切り替えがわかりました。

 

➂キャラクターの切り替え

視点キャラの切り替えや、主人公と一緒にいるキャラの切り替えがあると、違うシーンに見えました。

 

④雰囲気の切り替え

晴れから雨に、雨から晴れに変わるなど天候がかわるとシーンが切り替わって見えました。

また同じキャラクターが話しているシーンでも、続くコマで元気な表情から落ち込んだ表情に変わると切り替わったと感じやすかったです。

無意識下で、その間の時間経過を感じるからだと思います。

また同様に、静止しているキャラクターと動いてるキャラクターだと変化を感じました。

キャラクターの顔でシーンを終える場合、大きなコマで台詞を言いきるとそのシーンが終わったように見えました。

大ゴマじゃなくても、いままで続いていた流れに明確なオチがつく場合も切り替えに見えました。

 

以上、持っている作品から見つけた切り替えポイントです。

同じキャラクターが同じ様子で喋ってるというのが、いちばん切り替わって見えなかったので、それだけ避けられたらだいぶ改善するかもしれません。

 

なので、今回のネーム直しは切り替えの背景ゴマに台詞を重ねないことを中心に意識して直していこうと思いました。