漫画描きの課題ブログ

日々の課題の振り返りをし、明日の課題を設定するブログ。

週末読切ネームチャレンジ8の記録(11月第1週)

先々週(10月第四週)はお休みしましたが、一週空けて先週末も週末読切チャレンジをしました。

今回も平日の創作ノートでアイデアを出し、週末に1本の読切ネームとしてまとめる形です。前回の読切チャレンジを一週休んだ結果、2週連続で同じ作品に取り組みました。

創作ノートをいつもの倍の平日10日分描いたので、読切ネームを作った感触もいつもとは違うものになりました。

 

今回は土曜日に用事ができたため、当初日曜日の1日だけでネームを描こうとしていました。結局その日にできたネームは12ページ。残りの22ページは次の日に描くことになりました。

取り組む日数が少なかったことにあわせて、内容で苦戦したのも遅れた要因のひとつです。

 

今回最後の最後までラストが決まりませんでした。主人公が掲げた夢に対する、彼なりの答えが見えなかったということです。

これは、この時点でもキャラがはっきり決まっていなかったからだと思っています。

創作ノートでは主にエピソードを掘り下げ、キャラクターの人生の断片は描けました。しかし人生を通して伝わる、彼の人となりがその断片から拾い上げられなかった。

創作ノートからそのまま読切ネームの一部になった部分もありますし、いつもより多い創作ノートでエピソードは増えました。

だからよくないばかりでもないのですが、やはりキャラクターが決まってないと実際に話にするときに苦労するなと痛感しました。

 

今後はネームに行く前にキャラをかためておきたいです。そのため創作ノートの時点ではテーマや題材は一旦置いておいて、キャラクターをもっと掘り下げていった方がいいだろうと考えています。今回の経験から言えば、キャラクターエピソードの数を多くするのではなく、縦に深く掘り下げていった方がいいはず。

 

新しい習慣をひとつ増やしたので、毎日1時間ほどかかる創作ノートはあと少ししたらお休み期間にしようと思っています。だからといって、残りの創作ノートを描く時間も無駄にはしたくない。

 

次回以降は、キャラクターを作ることをより意識して創作ノートを描きます。

そして読切チャレンジは、仕事がない間はずっと続けたい。

今度の仕事でヒット作を出すには、漫画力の向上は最低条件。

そのために、これだけは続けていけたらと思っています。