病院が終わったので、いまから今日のサイト漫画更新準備を始めます。
前回の更新でちょっとまずったなと思ったところがあって。
陰でネコたちを助けてくれたタカが、ネコに「嫌いなんだ」と言ってしまうシーン。
ネコアレルギーのタカが、ネコを遠ざけるためのセリフなので「苦手なんだ」という感覚で「嫌いなんだ」を使ってしまいました。
今までの言動でタカに好感度が積み上がっていたとしたら、ここで一回踏み外してしまったなという実感があります。
そこで、以前見て印象的だったマンガワンの動画を見直しました。
後半で編集者のサカイさんが、キャラクターの好感度・ヘイトコントロールについて語られています。
キャラクターはタレントさん。積み上げてきた好感度を外すと、それが100人に1人や2人でも厳しい。
私のマンガにはまだここで語られている「熱狂層」はいないかもしれない。
だから、「熱狂層」が「アンチ」に転じてしまう現象はまだ起きない。自分の漫画がまだ小さいうちに、キャラクターの好感度を取り戻してもう取りこぼさないようにしたいと、この動画を見て思いました。
セリフを修正してお知らせすることも一瞬考えたのですが、それは違う。一度見てくれた人が二度読んでくれるとは限らない。
もう戻ってきてくれないと思おう。その上でできることは、漫画の中で好感度を丁寧に積み直して、作品を通してキャラクターの好感度をあげること。
描く中で失ったものは、続きを描くことでしか取り戻せない。
だから、キャラクターの好感度をどう取り戻すかの具体的な直し方はここで語りません。
明日がどうなるかわからない時代。このネコの漫画はちゃんと完結させなきゃと思っていて、更新頻度をあげることを考えていました。
この好感度を取り戻す間だけでも、更新頻度をあげて「タレントさん」タカくんのいい面を一人でも多くの方に知ってもらいたいです。