漫画描きの課題ブログ

日々の課題の振り返りをし、明日の課題を設定するブログ。

好感度を取り戻し、取りこぼさないようにする。

病院が終わったので、いまから今日のサイト漫画更新準備を始めます。

前回の更新でちょっとまずったなと思ったところがあって。

 

陰でネコたちを助けてくれたタカが、ネコに「嫌いなんだ」と言ってしまうシーン。

ネコアレルギーのタカが、ネコを遠ざけるためのセリフなので「苦手なんだ」という感覚で「嫌いなんだ」を使ってしまいました。

今までの言動でタカに好感度が積み上がっていたとしたら、ここで一回踏み外してしまったなという実感があります。

 

そこで、以前見て印象的だったマンガワンの動画を見直しました。

youtu.be

後半で編集者のサカイさんが、キャラクターの好感度・ヘイトコントロールについて語られています。

キャラクターはタレントさん。積み上げてきた好感度を外すと、それが100人に1人や2人でも厳しい。

私のマンガにはまだここで語られている「熱狂層」はいないかもしれない。

だから、「熱狂層」が「アンチ」に転じてしまう現象はまだ起きない。自分の漫画がまだ小さいうちに、キャラクターの好感度を取り戻してもう取りこぼさないようにしたいと、この動画を見て思いました。

 

セリフを修正してお知らせすることも一瞬考えたのですが、それは違う。一度見てくれた人が二度読んでくれるとは限らない。

もう戻ってきてくれないと思おう。その上でできることは、漫画の中で好感度を丁寧に積み直して、作品を通してキャラクターの好感度をあげること。

描く中で失ったものは、続きを描くことでしか取り戻せない。

だから、キャラクターの好感度をどう取り戻すかの具体的な直し方はここで語りません。

 

明日がどうなるかわからない時代。このネコの漫画はちゃんと完結させなきゃと思っていて、更新頻度をあげることを考えていました。

この好感度を取り戻す間だけでも、更新頻度をあげて「タレントさん」タカくんのいい面を一人でも多くの方に知ってもらいたいです。