昨日原稿を2ページ描きました。1ページ1時間ずつで仕上げまでできたので、早くイメージを形にできるようになったなと満足しました。
理想どおりの手の動きに近づいてきました。
でも、時間が立ってミスを見つけました。本を持つ片手が右手になったり、左手になったり。コマごとに、ちぐはぐでした。
夢中で描いているときは気付かなかったけど、後になってみて、どうして気付かないんだ!と自分が情けなくなります。でも描いているときにそれを気にすると、ここまで伸び伸びは描けなかったかも……。
神は細部に宿ると言います。
どんな細かいことにも気を配る、そんな仕事に宿るという神。
でも、描いている最中はどうしても人間なのかもしれません。
人間の物語だから、人間が描いた方が命が入る。
書き終わった後で、全体を神の視点で見渡す。その時に神を宿す。
神を宿せる、確認の時間。もっと意識して取ろうと思います。