ディベート漫画のネームを直したのですが、いまいち盛り上がりが足りないと思いました。
盛り上がりを曲線で示す「盛り上がり曲線」を描いてみると、中盤で盛り上がり切ってしまい、最後の盛り上がりがそれを超えられていないことに気づきました。
毎日のアニメ研究の結果、 いくつかのパターンを知ることができました。
ネームを複数回直した今、 キャラクターも話の内容も決まってきたので、 このパターンを当てはめてみようと思いました。
今回のパターン
➀主人公には目的があるが、うまく行っていない。
②きっかけを見つけ、うまく行き始める。
➂目的達成に重要なことを失ってしまう。
➃発想の転換で、②の中から突破口見い出す。
➄目的を達成する。
今回は右往左往しながら 一番最後にこのチェックをすることになりました。
右往左往したから、 このキャラクターや話が生まれたと今は思っています。
でも、最初からパターンを当てはめる道を通ったわけじゃない。
最初からパターンを当てはめたら、もっとよくできたかもしれない。
この道を通ったからうまくいったと考えられる確証はありません。
だから今後もいろんなやり方を試してみて、本当にこの道がいいのか確かめる必要があると思います。
読切なら、何度も直せる。でも、連載が始まったら戻ることはできない。
これからは作り続けなきゃいけないので、自分にぴったりの方法を見つけておく必要があります。