文豪ストレイドッグスを見ました。
最近はキャラクターの行動原理に着目してアニメを見ています。
文豪ストレイドッグスの1話も、目的がしっかり設定されていました。
ですが、キャラクターには目的の他に目標もあるなと感じました。
主人公の敦は孤児で、孤児院から追い出された。
物語の最初、彼はお腹いっぱいになることを願っている。
これが願いで目的。それとは別に、目標もあると思いました。
よく目標設定では、目的と目標は別と言われます。
目標は目的を達成するためにクリアしなければいけない到達点です。
ビジネスや勉強で使うこの概念が、漫画にもあるんだとこのアニメを見て気付きました。
1話の敦の目的は、お腹いっぱいになること。
お腹いっぱいになるための目標は、太宰に付いていくこと。
付いて行った先で、次の目的が生まれる。報酬を得ること。
報酬を得るための目標は、虎探しを手伝うこと。
こんな感じで、目的と目標が都度設定されていきました。
でも、これらは横並びではなく入れ子状になっていると思いました。
大きな目的やはり、冒頭で語られた。一杯の粥を食べること。
もう腹をすかせないですむ生活をすることだと思います。
なので
目的
粥を食べること(食べ続けられること)
目標
報酬を得ること
目標
探偵社に入ること
探偵社に入ることの下に、探偵社の仕事が入り、その仕事を達成するための目標がこれから設定されていくんだと思いました。
次回から、これを意識して引き続きアニメ研究をしていきたいです。