ディベート漫画のネームを先週描いたのですが、思ったようにできなかったので、この週末その直しをしています。
昨日の夜から今朝にかけてプロットを修正し、プロットが固まりました。
ディベートを1年ぐらい勉強していたのもあり、 最初のネームを描いた時はディベートを間違った形で伝えたくないという思いが強かったです。
ディベートの論題には判断論題と政策論題というものがあるのですが、学生さんの大会では政策論題が取り上げられます。
そのままの形で伝えたいという気持ちで政策論題の方を、エンタメで作ることに固執していました。
ですが私はディベートの能力も高くない上に、 漫画を描く能力も高くないです。
そんな自分にとって、政策論題をエンタメで描くということは相当にハードルが高いものでした。
政策論題には、国が何々すべきであるなどの他に市は何々の施策をすべき・学校は何々のルールを設けるべきなど生活単位の論題もあります。
前回のネームでは、学校は校則を廃止すべきという論題を扱いました。
校則を廃止すべきというテーマに、学生が真面目に取り組む状況を作るのがまず難しく、 そのためにキャラ設定が複雑なものになったりしていました。
今週新しく直したプロットでは、 ディベートを楽しく知ってもらうという初心に立ち返りました。
漫画なのだから、まず エンタメであった方がいい。 読まれなければ意味がないと思いました。
間違った知識を伝えるのではなく、 入り口として楽しい論題を用意して、その進め方を正しくしたらいいのかなと思っています。
まだ作っている途中ですが、 そもそも競技人口が少ないディベート。
漫画で書くなら堅苦しいイメージや言い合いのイメージを払拭して、楽しそうだな・始めてみようかなと思える作品にしたいです。