2日前から、小学生のめいが遊びに来ています。
描くのが好きで、いつもはタブレットで絵を描いているらしい。
私のiPadのソフトはいつも使っているものとは違うのに、すぐ使いこなしていました。
昨日は一緒に花瓶の花を描くことにしました。
めいは自分でどの花を描くか決め、構図を決めて色をぬって一人で絵を完成させました。
きっかけや道具があれば、全部自分一人でできるんだなぁ!すごい!と思いました。
その姿を見て、自分が何か手出しをしたらこの作品にはならなかったなぁ。
余計な手伝いをしなくてよかったなぁと思いました。
私にできることは、ためらいを取り除いたり、不安定な時に支えたり、そういう手を添えるようなことで。
それは、前に立って導くことというより後ろから見守ることのように思いました。
描くことを応援することを通し、もしかしたら自分の作品を描くことも、この添える手のようなことなのかもしれないなぁと思いました。
人生の決断を変えるような大きな物語は作れないかもしれない。
迷ったり立ち止まった時に、導くことはできないかもしれないけど。
震える足が向かいたい方向へ向かえるように、そっと添えるような物語を描けたらいいかもな…と思いました。