こんばんは!いつもこの課題設定ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
こうやって毎日課題に向き合うことで、技術を少しずつ高めつつ、作品制作を進めています。
サイトの方に、過去作品を修正したものをアップし始めました。
読んでもらったり、コメントなど反応いただけるととてもうれしいです!
さて、昨日の記事で【対象読者を意識する】ために挑戦したい4項目を設定しました。
その課題をひとつずつやっていく前に、今日は【対象読者を意識する上でやらないこと】を決めていきます。
描きたいこと、伝えたいことがあって漫画を描いています。
この部分が抜けてしまうと、私は漫画を描けません。
商業で描いていくために、対象読者を意識することは大事ですが、それを受けて作品を整えていく時に、描きたいことと伝えたいことをなくさないようにしたい。
そのために、今回は【絶対描きたいこと】【絶対描きたくないこと】を決めて、対象読者のために変えてもいい【どちらでもいいこと】を洗い出していきます。
これをやる目的が実際に商業作品を作り、対象読者に漫画を読んでもらうことなので、ネタバレになるようなことは避けます。
今回ここで話すのは、【対象読者に合わせるために変えられること】を決めた手順です。
まず、自分の中ではっきりしている【絶対描きたいこと】【絶対描きたくないこと】を書き出します。これは、名刺ほどのサイズの硬めのカードに書きました。
描きたいことは赤、描きたくないことは青のカードにそれぞれ12枚書きました。
それぞれ内容は言えませんが、キャラクターの性質や主張、作品全体の雰囲気などについてこれは大好き・これは大嫌いといった個人の好みで書き出しました。
大好き・大嫌いといった自分の中で絶対的な基準を優先して、好きかも?嫌いかも?くらいの曖昧なものは省きました。これらに該当することは全部、どちらでもいいことに入れました。
絶対描きたい・描きたくないを守るので、それ以外のことは積極的に妥協するためです。
こうして、大好きと大嫌いの間にあるどちらでもいいことも12枚書き出しました。
この中には、キャラの見た目・相手キャラの性質や主張、家族構成や時代設定を入れました。この12枚のカードは、できるだけ対象読者に寄せる努力をしていきます。
次回からは、これらを対象読者に合わせていくため、前回記事の内容を実践して対象読者のことを知っていきたいと思います!