こんばんは!
いつも記事を読んでくださりありがとうございます。
今回は、商業媒体に作品を載せ続けるために
対象の読者層を意識することについて考えていきます。
自分の話をすると、私は来年40歳になる女ですが
もともと、20〜30代向けの少年・青年誌でデビューしています。
そのころは20代だったのですが、対象読者を意識したものは描けていなかったと思います。
まだ若かったこともあり、今後のため編集部で育ててもらっている段階で実力不足を見逃してもらっていたように思います。
それから20年たち、私ももうおばさんなのでこれからはそう甘くはありません。
ただ、年相応の女性の感性を身につけているかと言うとそうでもなく
どちらかと言うと、少女・女性誌よりは今でも少年・青年誌に気持ちが近く
商業でやっていくにはそちらに感性をチューニングしていった方が早いのではないかという気がしています。
現時点でも、30代後半をメイン層としている青年誌で連載を狙っています。
女性でかつ年相応の感覚を持たない私が、どうやって青年誌で勝負していくか考えておかなければおいけません。
せっかくこのブログを課題克服のために書き続けているので、対象読者を意識することを目的に小さな目標を課題として設定し、ひとつずつ考えていきたいです。
そこで、今思いつく限りの対象読者を意識する方法を列挙していきます。
⓪対象読者に向けてチューニングする際、【これだけは変えないこと】を決めておく。
①対象読者を想定する
1、知っている人物からモデルを選ぶ
2、モデルからより対象読者に近い人物を想像する
1、時代背景 2、好きになった作品の変遷
3、モデルと比較し、実在感を確認する
4、作り上げた人物像に、漫画を読んでもらう想像をする
②身近に対象読者を持つ
1、担当さんに頼む
2、身内に頼む
3、対象読者の身内を増やす
③①-2-2から、対象読者が同じ作品をピックアップし分析する
1、キャラクターを分析する
2、ストーリーを分析する
3、その作品に対する、対象読者の反応まで把握する
④-1 試作する
1、タイプAを作る 対象を意識しない
2、タイプB-1を作る 対象を意識してキャラを変える
3、タイプB-2を作る 対象を意識してストーリーを変える
④-2 FBを確認する
1、FBを対象読者とそれ以外で分ける
2、対象読者に向けてチューニングする
今回はこれらの項目にわけて、これからしばらくは対象読者についての記事を書いていきます。