いちにちの最初に開けて、さいごに閉じる練習帳。
課題意外の記録はメインブログにあります。
毎日の課題を設定することにしました。
1日のはじめに印象や記憶を書く→観察や記録をする→1日で変わった印象の記録を書く。
この方法で1日を書き残す、練習帳です。
今日は2月18日です。
本日の課題は『面白かった漫画研究』です。
これは毎週日曜日にやっている課題なんですが、今週は旅行でできなかったので今回設定しました。
1時、この時間までネームをやってました。
ラフができたので課題始めます。
今回の漫画研究は、ちはやふる1~3話にしました。
メインのキャラクター3人の個性が立っている作品だと思うので、3人それぞれと関係性について考えたい。
3話まで3回読み直したので、一気に書いていきます。
ずっとかるたをやってきた新は、転校先でちはやと太一とかるたのチームを作ることになります。新が二人を引き込んだきっかけは、かるたの才能と関係なかったわけだけど、ちはやと太一もかるたに向いていた。
ちはやには誰よりも早く音を聞き取れる耳のよさがあり、一字決まりの札に一番に手を伸ばすことができる。太一はかるたをしながら、有名中学に受かるほどかしこい。
かつ、ちはやに好意があり新への対抗心があるので強くなる。
三角関係が同じチームの中にあることで、仲間にも勝とうという思いがチームで勝つことに繋がることが、札をより多くとるというかるたのルールでは成り立つんですね。
関係性が、主題にうまく噛み合っているんだなと思いました。
それぞれの特性は、かるたの試合ではなく日常生活で明かされるのも、日常があってのかるた、かるたあっての日常という気がします。
ちはやの耳のよさに太一が気づくのは、閉まった窓の向こうにいる校長の声を聞き取ったからだし、新が新聞配達先を全部暗記してしまう描写も、ズバ抜けた能力をさらりと説明されていてすごかった。
スポーツ漫画に一見関係性ないような特技が、試合に生かされるのは選ばれし能力者という雰囲気を感じて熱い展開だと思いました。
ところどころでめちゃくちゃ迫力ある構図、かっこいい演出があるのですが、コマがたくさん割ってある日常シーンはシンプルな画面で読みやすかった。
メリハリ大事だなと改めて思いました。
太一も最初嫌なやつだけど、本人もそれをわかっていて負い目を感じていること。それを作った家庭の状況なども描かれています。
太一に関してはあの性格で最初の衝突があったからこそ、新と仲間でありライバルであり友達であるという稀有な関係になれたんだと思います。
今回はここまで。